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このインタビューア素晴らしい🎵前田の受け答えも大人ですね。
前田さんとRUclipsは相性が良いと思うこれからも色々な話が聴きたいです
猪木vsボックの評論に興味津々でした!前田さんに質問されてる方の知識・質問事項には感心させられました!凄いです。
めちゃめちゃ面白かった!昭和のプロレスファンからしたら出色の番組です。
デートリッヒですが、猪木はスプーレックスで投げられまくったということですが、欧州シリーズの全レコードを見ると、確かデートリッヒとは2試合やっていて、いずれも猪木が「腕固め」で勝ちというレコードが残っている。試合内容が詳しく説明された当時の記述や関係者の証言が残っていないのが残念。欧州遠征で映像に残っているのは、ボック3戦目とミルデンバーガー戦のみというのがもったいない。欧州シリーズの映像が全て残っていたら、猪木さん評価はもっと凄いものになっていたでしょうね
デートリッヒ戦は初戦が腕固めで猪木が勝って、2試合目が両者リングアウトですね。仰るようにテレ朝が同行していながらデートリッヒ戦を収録しなかったのは罪ですね。この試合だけでも録画していたら猪木の格闘能力の大きな証拠にはなったと思います。ただ映像がないから大きな伝説になったとは言えます。
聞き手の片田さんが、前田さんも知らないようなマニアックなデータをたくさん持って来てイイね。
素晴らしいインタビュー、ありがとうございます。
師弟愛と、昭和新日本プロレスのプロレスラーとしての矜持を感じる、素敵な回。ありがとうございました。
前田さんは、猪木対ボック戦を語るのに最も相応しい人だと思う。
猪木さんをなんだかんだでリスペクトしてるね
まさにその通りやと思う
リングスの原型は、やはり猪木なんだね
前田は猪木を倒せない。猪木のファンだから。
格闘の神アントニオ猪木間違いない今の日本の格闘家では出来ない事をやって来てますね。本当に凄い
過密な日程で大変だったんですね、猪木さん、
猪木、ボックの話題でしたが、兄さんの人となりが分かるような内容で、興味深かったです
毎度インタビュアーの方の上手さと誠実さに感心します。前田さんのファンですしこのインタビュアーの方は聞きやすいのでRUclipsの動画を集めたベストDVDが発売されても買います🎵
知れば知るほどアントニオ猪木の凄さがわかります。こんな事を毎回連戦でやってたのがアントニオ猪木なんですね!ホントに命懸けで創り上げてきたんですね!
毎回連戦ではないですよね😅当時のTV中継観てましたけど、タッグばかりでテキトーに流して延髄切りで終わりって試合が多かったですよね😅
この3戦目のボック戦のあと 同日に移動して 別の相手と試合 翌日・翌々日はルスカ戦 そして最終日をむかえ 日本に戻り狼軍団とのタッグ戦 シングルで星野・ストロング小林・マサ斉藤そしてバックランドにヒロマツダ その後に今度はニューヨーク遠征と 凄まじいです
DVD!持っています。流石に23日間で20試合は過酷だったと思いますね。しかし!猪木さんのスタミナは凄いと思いますね。
小林戦から熱狂して観てきた猪木・新日本プロレスの数ある名勝負の中で、私がいちばん好きなのが、このボック戦。IWGPは両者による決勝を想定して構想されたものであり、この一戦がなければ後のUWFの誕生もなかったと思っている。
IWGPが猪木vsボックの決勝なら盛り上がり、箔もついたでしょうねただ、ボックは血栓症となり、ヨーロッパツアーのような闘いはもう出来なかったハズツアーは赤字で、約2億円程度の税金が払えず(猪木のギャラも約束通りには払えなかった、それで日本に来た)服役したと言われているいずれにせよボックとの決勝は見果てぬ夢です
猪木さんの奥の深さがあったからこそ、一時代のプロレス、格闘技界は盛り上がり、また、救われたと思う。ヒクソン戦後の高田さんへのコメントはプロレスファン、格闘技ファンの私をを救ってくれた気がする。
動画中にも出てくるGスピの記事によると、決して猪木が一方的にやられた試合ではなくボックも試合後にしばらくホテルにこもって療養を余儀なくされたとか、家族に見せられない顔になってしまったとかで。それにしても日本に来たときのボックの試合を見て自分らはすげえなコイツと思ってたが、やってた選手らからすればヘタクソで迷惑な相手だったというのも今考えたら納得いく。それでも試合を作ってみせた猪木さんはやはり一流のレスラーだった。
アントニオ猪木はやはり永遠のヒーローですね。力道山の付き人で嫌な思いをしてきたから自分の付き人には寛容だったんでしょうね。
寛水流の話の時に「相手が鎖鎌なら俺だったら日本刀」ってところで猪木さんの度胸・度量の広さにとてつもないリスペクトしていることを感じましたね。あのボックを「史上最強」とファンに夢を与え続け、IWGPまでつなげようとしていた。強さはもちろん、試合はデモンストレーションも超一流でボルテージ最高潮でしかもハイレベルな内容、そしてファン・世間に壮大な夢・ロマンを与える。それらを全て兼ね備えた最強レスラーって今後も出てはこないでしょう。ただ「強いだけ」の人は幾らでも出てくるでしょうが。
「寛水流」安藤昇氏が「東海の殺人拳」というタイトルで上梓されてました。
自分の知ってる話は少し違う。ファイトの井上編集長の説明では、猪木は「竹藪」での闘いを条件とした。竹藪だと、振り回す鎖鎌に制約がかかるから。
最後まで子供のようにかわいいと思っていたのが、前田さんで、弟と思っていたのが藤波さんで、うろちょろしていても信頼していたのが長州さんだったはずです‼️
シン・新日本プロレス~読みました!(RUclipsチャンネルを視聴する中で、片田さんのファンにもなりました。)これまで読んだ中で一番合点がいく、溜飲が下がる内容です。改めて、時間を経て、前田さんが田村さんの人間性を「田村は偉い奴です。俺は感心しました。」と評価するあたり、ジーンと来ました。
子供の頃夢中だった昭和プロレスでも一番の謎だったボック選手。前田選手に回答を引き出すインタビュアーが素晴らしいですね。
たしかにボックはプロレス的にはしょっぱい。でもそれが予定調和でない緊張感を生み出している。よっこいしょじゃないあのスープレックスは今見てもスゴい!
こういう感じで、猪木vs前田、猪木vs長州、長州vs藤波、鶴田vs長州、高田vsヒクソンなどの試合を評論して頂きたいです!
本当にこの試合好きなんだ
全く知らない人の話でしたが、とても引き込まれました。
リングス回顧録もいいのですが今後も昔のプロレスの試合の解説もよろしくお願いいたします。
片田さんの手腕と前田大将の猪木さんに対する敬意がよく感じられた回でした。
前田さんの話が上手くて場面が見えるようです👍️
しかし片田さんの知識量半端ないな前田さんの回答聞く前に片田さんの質問で既に唸ってしまう笑
わかったから
前田さんのチャンネルいつも楽しみです🎵😍🎵👌
これは価値の有る動画です今でもボック幻想みたいなものありますよね
見たことのない昭和のプロレスに興味があります。もっと昔のプロレスの源流には、もっと興味があります。そんな私にとって、お二人の対談っぽい今回の動画は最高でした!!!またこんなのやってください!!!
著作権の問題などあるとは思いますが、アクラム戦やアリ戦、ロビンソン戦、今回のボック戦など、試合を見ながら前田さんや藤原さんが猪木さんの技術を解説する動画を観たいですm(_ _)m
ロビソン戦のキャッチレスリング他、総合格闘技他、ペールワン戦の関節技の技術は若き日より高専柔道をマスターしていたと言われていた猪木氏のガチの強さがあったからだと思います、アメリカ遠征時の練習風景が映像で流されていましたが、ボールを使用してスパーリング風景、バーベルでの剛腕姿、特にブリッジしての状態からのバーベルは強靭な身体強さがわかる映像でしたかね。
たしかに
インタビュアーも素晴らしいですが、とても興味深い前田日明さんのインタビューですね。当日、中学生だったので衝撃的な試合でした。アンドレをボックを投げたのは、フロントスープレックスです。 『週刊ファイト』の写真でみました。
今、猪木さんや前田さんが20歳位だったらどんな歩み方をしていたかを想像するより、歩んで来た道を知る事の方が想像を遥かに超えていて、もう少し早く生まれたかったと思う
ボックは手を膝において前屈みにしているから硬い試合するなら打撃の的になるだろうし、日本でやったときにはジャーマンを切り返してアームロックで極めたから、投げだけに思うけどなぁしかし何よりパキスタンと同様、よくわからないとこに行くのが凄いわ前田にも誰にもできないと思う
とても良いお話でした。
亡くなった人の名前ばかり出てくると前田さんには長生きしてもらいたいです
AKIRA兄さんの プロレス話は貴重💪🔥白黒時代のAmerican プロレス話も探したい🤘
敵対を売りにしてた人たちがリスペクトを表明したりするのは、このくらいの長い時を経てからの方が感動も大きい。映画公開の舞台挨拶などで敵役同士が和気あいあいは興醒めする。
質問者、レベルが高い上に質問上手‼️これはプロレスファンにはたまりませんね♪😅💦
前田さんの人柄がいいですね。
当時の雰囲気が蘇る・・・・・ !
伝説のシュートレスラー「ジョーゴーディエンコ!」wこの配信見なかったら生涯思い出すことのなかった名前だわwネス湖にはネッシーが潜んでたあの時代…今から考えると情報も通信も移動も何もかも不便な時代だったけど想像が更なる想像を呼んで眠れなくなるほどワクワク興奮出来た時代だったねw今頃、猪木とボックが借金や興行やシガラミを越えて「純粋な強さ」を競っている姿を想像したら今夜眠れなくなりそうだw
ネス湖にはネッシーが日本にはツチノコがいた時代です。
ドイツ系のボックVSフランス系のアンドレ ☆ ドイツ対フランス ☆ 歴史ファンが喜びそうな対戦!! 見たいな~!
当時、強いってのは分かるけどボックに対して「なんで新日マットにいるんだろ?」って感じだった。あれから雑誌等々、そして前田さんの話とか聴いて改めて猪木さんの凄さが分かる。(分かり始めた。が正解か?)
聞き手の人すげぇ...情報量もさることながらインタビュアーとしてのスキルが卓越してる。そして前田兄さんが語ると説得力が表面張力を超える。
欧州遠征でボックより強いと言われていたデートリッヒとは2戦していて、1引分け、1勝していて、腕固め?で勝利していいますがどのような腕固めで勝利しているか映像も画像も無い為にわから無いですがダブルリストロック状態なのか本当に知りたいですね又、ボックのジャーマンを受けながらもリストを取りに行きダブルリストロック手前で猪木氏が自ら外したいましたがあのままペールワン戦のように移行していれば終わっていたような感じに見えましたね。逃げられないように脚も固定していましたしがペールワン戦の事も有り無意識に外してしまったのでしょうか?又、確かGスピリッツのボックのインタビューで試合後、喉を負傷していて2ヶ月〜位完治しなかったと記事に載っていましたね。多分、ラウンドは忘れましたが猪木氏が突き上げるスリーパーを仕掛けた時にボックは負傷していたのだと思いますがほぼ毎日の21戦、プロレスのスキルのないシュート的な試合をこなしていた猪木氏は1番強靭な身体だった頃なのだと思います。最終のダブルへッター的な2試合目のエキシビションでのスイス相撲的な戦いは猪木氏が優勢に攻めていて対応していたと記事と写真に載っていましたねやはり前田氏が猪木氏の理想的な戦いを受け継いでいたのだと改めて思いました そして前田氏がUWF〜リングス時代に批判的な記事を書くメディアに対して猪木氏は「前田の事を悪く記事にするな」的な事を言っていたのを今でも忘れません。
アンドレとボックの試合はドイツでテレビ放映せれていて、ビデオの画面を写真撮影した画像が週刊ファイトのローランボック特集に掲載せれてました。なのでドイツにビデオテープが残っている筈なんですけど。明兄さんのネットワークで何とか入手できないでしょうか?期待してます。
ボックは対アンドレ戦で、ジャーマンでアンドレを投げたと言ってたと記憶してます
猪木VSジュベール戦の動画は現地の人によってRUclipsにUPされたので、この欧州シリーズのビデオも現地の人が持っていることを期待したい。
貴重なお話です。前田さんに いろいろ伺いたいのです。リクエストコーナーとかございますか?
若いころの長州選手とボックの試合をビデオで見たことがありますが、長州選手が子供扱いにされ、最後は簡単にダブルアームスープレックスで終わりました。
そのスープレックスが見栄えのいいのではなく、思い切り頭から落として(しかも押さえつけて)フォールを取っていて長州さんしばらく立ち上がれてなかったですね。
こう言う話は大好きやな🤗
結局、後年、親日マットにボックを呼んでストロングプロレス元年と称して、カールゴッチがレフェリーで元旦決戦をやりましたが、決着が着かなかったので、ボックは本当に強かったのと対戦相手と全く噛み合わない。スタンハンセンすら一目を置いてたのを覚えてる。ボックは見せるプロレスを全くしなかった。
最近は日本の総合格闘技もスター選手がいません僕は猪木さん前田さんの流れが好きなのでプロレスラーの中から格闘技やってもチャンピオンプロレスやってもチャンピオンそういう選手が出てきてほしい
一休さんの言葉この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなしこの詩をしみじみ思って見てました
ローラン・ボックの評伝『Bock! Im Kampf Gegen Stiere & Sich Selbst』に関する音楽ライターの山崎智之さんの記事が話題ですね。改めて、A猪木vsボック戦を見ました。あくまで試合を成立させようとする猪木さんが要所要所で関節技で取っており。奥深い試合だなぁと再認識しました。
ボックと言えば長州を両手で抱っこしてロープ越しにリングインさせたからね。長州が戦意喪失した。
あったあった・・・ w
「後でメシ奢れや」@ボック(←嘘八百)www
やはりアンドレ戦には興味津々
体重差考えたら猪木さんがスープレックスで投げられまくるのはしょうが無い。ただ、結局猪木さんは投げられてのびる事は無く、アームロックとチョークスリーパーが極ってる(笑)鶴田さんにバックドロップ連発やられても同じ展開が予想出来るね。
来日したの時のコメントで「イノキはアメリカンプロレスをうまく取り入れてる」みたいな事をボックが言ってた気がします。ちょっと違うなと。猪木尊師はオリジナルのストロングスタイルだぞと思ってました。
アンドレ男だなぁ。ホントのプロだなぁ。
猪木さんは高杉晋作のような人だったんですかね?「おもしろき こともなき世を おもしろく」
・・当時は、猪木以外は新しい事はしてなかった w
ボックVSアンドレのビデオが残っていないというのは残念。田園コロシアムのハンセンVSアンドレ戦でハンセンがボディスラムを決めたときの「世界で五人目!!」という実況があったが、ハンセン以前の4人のうちの1人にボックが入っていたはず。つまりボックがアンドレを投げたことがあるというのは田コロ決戦時には既にオールドファンはみんな知ってて、その場面を見てたんだろうと思ってた。みんな知識として知ってるだけで実際の目撃者は世界でもかなり小数なのかな。
最近 片田さんの名前を覚えて来たダー🤘
当時テレビでみてましたが、ドイツでの試合は、アウエーの地で何の情報もなくいわれるがままに何でも受け入れていた猪木の果敢な姿が想像できますね。ボック戦の前から猪木への刺客が次々強豪がセメント的な試合をさせられ、最後に力果てそうな猪木とボックの試合は、対等ではなかったと思います。猪木はそれも含めて飲み込む器量があったのだと思いますし、日本での試合は、ボックの強さはドイツのときのようには感じられず最後は逃げに見えました。その後もなかなか日本にこなくなったのは猪木の本当の強さを身をもって実感したからではないでしょうか。なのでその後のボックの言葉にもある猪木を誇りに思え、最強の1人であるとメッセージを送ったのだと思います。
はぐれ狼気味でいつでもシュートを辞さない姿勢やアマレスメダリストや地味な強豪を使って格闘技オリンピック的興行を打ったりと 前田氏と被る点がありますね数年前ボック氏に電話インタビューした日本人がいて音声をRUclipsで見かけて繊細で人の良い爺さんという感じだったけどZOOM対談などで前田vsボック前田vsハンセンなど企画したらまた面白いと思う
第二次UWF旗揚げの頃、北海道のラジオ番組で、林家しん平氏に「ローラン・ボックはどうなんですか?」と聞かれ「言うほどもんじゃないですね」と答えていたのを覚えています。
ローランが出たところで、アクラムペールワンの試合も、前田さんはどう見たのかお聞きしたいです。
ボックの主催したヨーロッパシリーズの参加選手の顔ぶれを聞くと、格闘家がプロレスの試合をやっていたIGFを連想しました。純プロレスラーではない選手を相手に連戦で闘うことに、身体にダメージを負いながら試合を成立させた猪木の凄さがわかります。
危険な投げ技と言えばチョチョシビリ戦。チョチョシビリ戦の解説もお願いいたします🙏
あの試合、ラウンド制だったよね。寝技関節技が得意な猪木よりも投げ技連発のボックの方が有利だろう。せっかく寝技に持ち込んでもラウンド時間切れでブレイクさせられるから。おまけに固いマットに受け身を撮れないギリギリのアブなさで投げるボックに対し、猪木はよく判定にまで持ち込んだと思う。やはり猪木は凄い。
猪木さんがアームロックに行ったシーンを解説して欲しかった。
映像があれば見たい。私が見たのは、来日した時のローラン・ボックだけ。あまり、危なさを感じなかった。今回、前田さんの動画を見て、やはり、危ない試合だったと理解した。
探せばあると思いますよ自分は見た事ありますよボックは強いですけどプロレスラーでは無いです
というか、めちゃくちゃ面白かったよ
当時、どんな形でも猪木が負けることは稀だったが、大人の事情など抜きに、純粋に子供の目でボック戦は悔しかった。誰なんだ?この選手?こんなやつに、、、というのが率直な気持ちだった。
この試合でイエローカードの存在を知りました。反則のルールも違って判定負けで悔しくて泣きました。
前田の兄ィ、長生きして下さい。
ああいう事ができるのは、ルーテーズさんと猪木さんと前田兄さんだけですね。相手のダメージ度は右肩上がりです。(笑)
会話の映像 全部見たいミルデンバーガー戦のダイジェストは見た。
アントニオ猪木ほど幻想とリアルを感じさせてくれる人はいなかった。プロレスラーを超えたプロレスラーだ。
猪木評論家として随一じゃないでしょうか。。?素晴らしい!藤原さんの猪木さん評も面白いけど、リング上の猪木さんの事をあまり語られない?感じがあるし
こういうお話お聞きすると、前田さんはやはり経営者、プロデューサーなんだなと思います。プロレスファン向けのチャンネルだと思いますが、その視点でのお話、例えば経営者向けなどされても面白いかもです。
猪木本の次にAKIRA本!見て来たし、読んで来た🤘ラストの2人の対談はハラショー👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
巌流島にも来て欲しかった
たしかボックは「地獄の墓堀り人」でしたよね。
「スキルの無い人」でしたよね。
リングを降りると釜堀り人でもあったようですwww#やらないか #ウホッいい男
デートリヒ デビュー戦がAntonio!初耳!見てみたい😢
メダリストとのデートリッヒとは2戦していて1勝,引き分けで猪木氏は腕固めで勝利していていますが、いとも簡単に投げられていがリストを取り固めて勝利したと記事には載っていましたが、画像も映像も残っていないのでダブルリストロック状態なのか?アームロックなのか?わからないですよね。ボック戦でもジャーマンを食らいながらもリストを取りに行きダブルリストロック状態手前で何故か猪木氏は自ら外してしまったいますが、あのまま移行していれば終わっていた可能性がありましたけど、リストロックにボックは対応出来ていなかったですね、前田氏はメダリストのデートリッヒの方が興味があると思いますね。なんせ3大会メダリストですからね。ボックより強豪と言われていたデートリッヒに勝利している猪木氏は強靭だったのだと思います。
最初にボックを取材をしたのは「東京スポーツ」だった。第1面全面を使って、ドイツのレスラー「ローランド・ブルックス」猪木に挑戦!という見出しだった。写真の感じだと日本のようだから、彼は新日の視察していたのだ。
ディートリツヒは、動画みたいな。どなたか、持ってませんか? PS アメブロに、ミュンヘンオリンピックの決勝戦、アメリカのクリス テーラーの200 kg超の巨体をスープレックスで投げている動画があったよ。
ローランドボック戦は凄かった。ボックのダブルアームスープレックスの威力には驚いたよ。
見たいよねーこの試合前田も言っているけど当時放送された試合なら大抵はRUclipsに上がっていてもよさそうだけどね
前半のスタッフによる説明パートはまったく興味が無さそうな前田日明さん😂
猪木さんもいくら金の為とはいえ、よく無茶な条件を飲んだね、ヨーロッパシリーズ。ボックもいくら腕に自信があるとはいえ、よくアンドレにシュートを仕掛けたと思うよ。当時のアンドレはまだしっかり動けていて、パワーも桁外れなのに。
やすえ先生は、動画ないんですか?
出来たら、猪木vsロビンソン戦を朝倉兄弟と見ている動画が視聴したいです。
会場の観客がボックへの声援で歌ってた歌?が印象に残ってる。
このインタビューア素晴らしい🎵前田の受け答えも大人ですね。
前田さんとRUclipsは相性が良いと思う
これからも色々な話が聴きたいです
猪木vsボックの評論に興味津々でした!
前田さんに質問されてる方の知識・質問事項には感心させられました!凄いです。
めちゃめちゃ面白かった!昭和のプロレスファンからしたら出色の番組です。
デートリッヒですが、猪木はスプーレックスで投げられまくったということですが、欧州シリーズの全レコードを見ると、
確かデートリッヒとは2試合やっていて、いずれも猪木が「腕固め」で勝ちというレコードが残っている。試合内容が詳しく説明された当時の記述や関係者の証言が残っていないのが残念。欧州遠征で映像に残っているのは、ボック3戦目とミルデンバーガー戦のみというのがもったいない。欧州シリーズの映像が全て残っていたら、猪木さん評価はもっと凄いものになっていたでしょうね
デートリッヒ戦は初戦が腕固めで猪木が勝って、2試合目が両者リングアウトですね。
仰るようにテレ朝が同行していながらデートリッヒ戦を収録しなかったのは罪ですね。この試合だけでも録画していたら猪木の格闘能力の大きな証拠にはなったと思います。
ただ映像がないから大きな伝説になったとは言えます。
聞き手の片田さんが、前田さんも知らないようなマニアックなデータをたくさん持って来てイイね。
素晴らしいインタビュー、ありがとうございます。
師弟愛と、昭和新日本プロレスのプロレスラーとしての矜持を感じる、素敵な回。ありがとうございました。
前田さんは、猪木対ボック戦を語るのに最も相応しい人だと思う。
猪木さんをなんだかんだでリスペクトしてるね
まさにその通りやと
思う
リングスの原型は、やはり猪木なんだね
前田は猪木を倒せない。猪木のファンだから。
格闘の神
アントニオ猪木
間違いない
今の日本の格闘家では出来ない事をやって来てますね。
本当に凄い
過密な日程で大変だったんですね、猪木さん、
猪木、ボックの話題でしたが、兄さんの人となりが分かるような内容で、興味深かったです
毎度インタビュアーの方の上手さと誠実さに感心します。
前田さんのファンですしこのインタビュアーの方は聞きやすいのでRUclipsの動画を集めたベストDVDが発売されても買います🎵
知れば知るほどアントニオ猪木の凄さがわかります。
こんな事を毎回連戦でやってたのがアントニオ猪木なんですね!
ホントに命懸けで創り上げてきたんですね!
毎回連戦ではないですよね😅
当時のTV中継観てましたけど、タッグばかりでテキトーに流して延髄切りで終わりって試合が多かったですよね😅
この3戦目のボック戦のあと 同日に移動して 別の相手と試合 翌日・翌々日はルスカ戦 そして最終日をむかえ 日本に戻り狼軍団とのタッグ戦 シングルで星野・ストロング小林・マサ斉藤そしてバックランドにヒロマツダ その後に今度はニューヨーク遠征と 凄まじいです
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猪木さんのスタミナは凄いと思いますね。
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私がいちばん好きなのが、このボック戦。IWGPは両者による決勝を想定して
構想されたものであり、この一戦がなければ後のUWFの誕生もなかったと思っている。
IWGPが猪木vsボックの決勝なら盛り上がり、箔もついたでしょうね
ただ、ボックは血栓症となり、ヨーロッパツアーのような闘いはもう出来なかったハズ
ツアーは赤字で、約2億円程度の税金が払えず(猪木のギャラも約束通りには払えなかった、それで日本に来た)
服役したと言われている
いずれにせよボックとの決勝は見果てぬ夢です
猪木さんの奥の深さがあったからこそ、一時代のプロレス、格闘技界は盛り上がり、また、救われたと思う。ヒクソン戦後の高田さんへのコメントはプロレスファン、格闘技ファンの私をを救ってくれた気がする。
動画中にも出てくるGスピの記事によると、決して猪木が一方的にやられた試合ではなくボックも試合後にしばらくホテルにこもって療養を余儀なくされたとか、家族に見せられない顔になってしまったとかで。それにしても日本に来たときのボックの試合を見て自分らはすげえなコイツと思ってたが、やってた選手らからすればヘタクソで迷惑な相手だったというのも今考えたら納得いく。それでも試合を作ってみせた猪木さんはやはり一流のレスラーだった。
アントニオ猪木はやはり永遠のヒーローですね。
力道山の付き人で嫌な思いをしてきたから
自分の付き人には寛容だったんでしょうね。
寛水流の話の時に「相手が鎖鎌なら俺だったら日本刀」ってところで猪木さんの度胸・度量の広さにとてつもないリスペクトしていることを感じましたね。
あのボックを「史上最強」とファンに夢を与え続け、IWGPまでつなげようとしていた。
強さはもちろん、試合はデモンストレーションも超一流でボルテージ最高潮でしかもハイレベルな内容、そしてファン・世間に壮大な夢・ロマンを与える。
それらを全て兼ね備えた最強レスラーって今後も出てはこないでしょう。
ただ「強いだけ」の人は幾らでも出てくるでしょうが。
「寛水流」安藤昇氏が「東海の殺人拳」というタイトルで上梓されてました。
自分の知ってる話は少し違う。ファイトの井上編集長の説明では、猪木は「竹藪」での闘いを条件とした。
竹藪だと、振り回す鎖鎌に制約がかかるから。
最後まで子供のようにかわいいと思っていたのが、前田さんで、弟と思っていたのが藤波さんで、うろちょろしていても信頼していたのが長州さんだったはずです‼️
シン・新日本プロレス~読みました!
(RUclipsチャンネルを視聴する中で、片田さんのファンにもなりました。)
これまで読んだ中で一番合点がいく、溜飲が下がる内容です。
改めて、時間を経て、前田さんが田村さんの人間性を
「田村は偉い奴です。俺は感心しました。」と
評価するあたり、ジーンと来ました。
子供の頃夢中だった昭和プロレスでも一番の謎だったボック選手。前田選手に回答を引き出すインタビュアーが素晴らしいですね。
たしかにボックはプロレス的にはしょっぱい。でもそれが予定調和でない緊張感を生み出している。よっこいしょじゃないあのスープレックスは今見てもスゴい!
こういう感じで、
猪木vs前田、猪木vs長州、長州vs藤波、鶴田vs長州、高田vsヒクソンなどの試合を評論して頂きたいです!
本当にこの試合好きなんだ
全く知らない人の話でしたが、とても引き込まれました。
リングス回顧録もいいのですが今後も昔のプロレスの試合の解説もよろしくお願いいたします。
片田さんの手腕と前田大将の猪木さんに対する敬意がよく感じられた回でした。
前田さんの話が上手くて場面が見えるようです👍️
しかし片田さんの知識量半端ないな
前田さんの回答聞く前に片田さんの質問で既に唸ってしまう笑
わかったから
前田さんのチャンネルいつも楽しみです🎵😍🎵👌
これは価値の有る動画です
今でもボック幻想みたいなものありますよね
見たことのない昭和のプロレスに興味があります。もっと昔のプロレスの源流には、もっと興味があります。そんな私にとって、お二人の対談っぽい今回の動画は最高でした!!!またこんなのやってください!!!
著作権の問題などあるとは思いますが、アクラム戦やアリ戦、ロビンソン戦、今回のボック戦など、試合を見ながら前田さんや藤原さんが猪木さんの技術を解説する動画を観たいですm(_ _)m
ロビソン戦のキャッチレスリング他、総合格闘技他、ペールワン戦の関節技の技術は若き日より高専柔道をマスターしていたと言われていた猪木氏のガチの強さがあったからだと思います、アメリカ遠征時の練習風景が映像で流されていましたが、ボールを使用してスパーリング風景、バーベルでの剛腕姿、特にブリッジしての状態からのバーベルは強靭な身体強さがわかる映像でしたかね。
たしかに
インタビュアーも素晴らしいですが、
とても興味深い前田日明さんのインタビューですね。
当日、中学生だったので衝撃的な試合でした。
アンドレをボックを投げたのは、
フロントスープレックスです。
『週刊ファイト』の写真でみました。
今、猪木さんや前田さんが20歳位だったらどんな歩み方をしていたかを想像するより、歩んで来た道を知る事の方が想像を遥かに超えていて、もう少し早く生まれたかったと思う
ボックは手を膝において前屈みにしているから硬い試合するなら打撃の的になるだろうし、日本でやったときにはジャーマンを切り返してアームロックで極めたから、投げだけに思うけどなぁ
しかし何よりパキスタンと同様、よくわからないとこに行くのが凄いわ
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当時、強いってのは分かるけどボックに対して「なんで新日マットにいるんだろ?」って感じだった。
あれから雑誌等々、そして前田さんの話とか聴いて改めて猪木さんの凄さが分かる。
(分かり始めた。が正解か?)
聞き手の人すげぇ...
情報量もさることながらインタビュアーとしてのスキルが卓越してる。
そして前田兄さんが語ると説得力が表面張力を超える。
欧州遠征でボックより強いと言われていたデートリッヒとは2戦していて、1引分け、1勝していて、腕固め?で勝利していいますがどのような腕固めで勝利しているか映像も画像も無い為にわから無いですがダブルリストロック状態なのか本当に知りたいですね
又、ボックのジャーマンを受けながらもリストを取りに行きダブルリストロック手前で猪木氏が自ら外したいましたがあのままペールワン戦のように移行していれば終わっていたような感じに見えましたね。逃げられないように脚も固定していましたしがペールワン戦の事も有り無意識に外してしまったのでしょうか?
又、確かGスピリッツのボックのインタビューで試合後、喉を負傷していて2ヶ月〜位完治しなかったと記事に載っていましたね。多分、ラウンドは忘れましたが猪木氏が突き上げるスリーパーを仕掛けた時にボックは負傷していたのだと思いますが
ほぼ毎日の21戦、プロレスのスキルのないシュート的な試合をこなしていた猪木氏は1番強靭な身体だった頃なのだと思います。
最終のダブルへッター的な2試合目のエキシビションでのスイス相撲的な戦いは猪木氏が優勢に攻めていて対応していたと記事と写真に載っていましたね
やはり前田氏が猪木氏の理想的な戦いを受け継いでいたのだと改めて思いました
そして前田氏がUWF〜リングス時代に批判的な記事を書くメディアに対して
猪木氏は「前田の事を悪く記事にするな」的な事を言っていたのを今でも忘れません。
アンドレとボックの試合はドイツでテレビ放映せれていて、ビデオの画面を写真撮影した画像が週刊ファイトのローランボック特集に掲載せれてました。なのでドイツにビデオテープが残っている筈なんですけど。明兄さんのネットワークで何とか入手できないでしょうか?期待してます。
ボックは対アンドレ戦で、ジャーマンでアンドレを投げたと言ってたと記憶してます
猪木VSジュベール戦の動画は現地の人によってRUclipsにUPされたので、この欧州シリーズのビデオも現地の人が持っていることを期待したい。
貴重なお話です。前田さんに いろいろ伺いたいのです。リクエストコーナーとかございますか?
若いころの長州選手とボックの試合をビデオで見たことがありますが、
長州選手が子供扱いにされ、最後は簡単にダブルアームスープレックスで終わりました。
そのスープレックスが見栄えのいいのではなく、
思い切り頭から落として(しかも押さえつけて)フォールを取っていて
長州さんしばらく立ち上がれてなかったですね。
こう言う話は大好きやな🤗
結局、後年、親日マットにボックを呼んでストロングプロレス元年と称して、カールゴッチがレフェリーで元旦決戦をやりましたが、決着が着かなかったので、ボックは本当に強かったのと対戦相手と全く噛み合わない。
スタンハンセンすら一目を置いてたのを覚えてる。
ボックは見せるプロレスを全くしなかった。
最近は日本の総合格闘技もスター選手がいません
僕は猪木さん前田さんの流れが好きなのでプロレスラーの中から格闘技やってもチャンピオン
プロレスやってもチャンピオン
そういう選手が出てきてほしい
一休さんの言葉
この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
この詩をしみじみ思って見てました
ローラン・ボックの評伝『Bock! Im Kampf Gegen Stiere & Sich Selbst』に関する音楽ライターの山崎智之さんの記事が話題ですね。
改めて、A猪木vsボック戦を見ました。
あくまで試合を成立させようとする猪木さんが要所要所で関節技で取っており。奥深い試合だなぁと再認識しました。
ボックと言えば長州を両手で抱っこしてロープ越しにリングインさせたからね。長州が戦意喪失した。
あったあった・・・ w
「後でメシ奢れや」@ボック(←嘘八百)www
やはりアンドレ戦には興味津々
体重差考えたら猪木さんがスープレックスで投げられまくるのはしょうが無い。ただ、結局猪木さんは投げられてのびる事は無く、アームロックとチョークスリーパーが極ってる(笑)
鶴田さんにバックドロップ連発やられても同じ展開が予想出来るね。
来日したの時のコメントで
「イノキはアメリカンプロレスをうまく取り入れてる」
みたいな事をボックが言ってた気がします。ちょっと違うなと。猪木尊師はオリジナルのストロングスタイルだぞと思ってました。
アンドレ男だなぁ。
ホントのプロだなぁ。
猪木さんは高杉晋作のような人だったんですかね?
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
・・当時は、猪木以外は新しい事はしてなかった w
ボックVSアンドレのビデオが残っていないというのは残念。田園コロシアムのハンセンVSアンドレ戦でハンセンがボディスラムを決めたときの「世界で五人目!!」という実況があったが、ハンセン以前の4人のうちの1人にボックが入っていたはず。つまりボックがアンドレを投げたことがあるというのは田コロ決戦時には既にオールドファンはみんな知ってて、その場面を見てたんだろうと思ってた。みんな知識として知ってるだけで実際の目撃者は世界でもかなり小数なのかな。
最近 片田さんの名前を覚えて来たダー🤘
当時テレビでみてましたが、ドイツでの試合は、アウエーの地で何の情報もなくいわれるがままに何でも受け入れていた猪木の果敢な姿が想像できますね。ボック戦の前から猪木への刺客が次々強豪がセメント的な試合をさせられ、最後に力果てそうな猪木とボックの試合は、対等ではなかったと思います。猪木はそれも含めて飲み込む器量があったのだと思いますし、日本での試合は、ボックの強さはドイツのときのようには感じられず最後は逃げに見えました。
その後もなかなか日本にこなくなったのは
猪木の本当の強さを身をもって実感したからではないでしょうか。
なのでその後のボックの言葉にもある猪木を誇りに思え、最強の1人であるとメッセージを送ったのだと思います。
はぐれ狼気味でいつでもシュートを辞さない姿勢や
アマレスメダリストや地味な強豪を使って格闘技オリンピック的興行を打ったりと
前田氏と被る点がありますね
数年前ボック氏に電話インタビューした日本人がいて音声をRUclipsで見かけて
繊細で人の良い爺さんという感じだったけど
ZOOM対談などで
前田vsボック
前田vsハンセン
など企画したらまた面白いと思う
第二次UWF旗揚げの頃、北海道のラジオ番組で、
林家しん平氏に「ローラン・ボックはどうなんですか?」と聞かれ「言うほどもんじゃないですね」と答えていたのを覚えています。
ローランが出たところで、アクラムペールワンの試合も、前田さんはどう見たのかお聞きしたいです。
ボックの主催したヨーロッパシリーズの参加選手の顔ぶれを聞くと、格闘家がプロレスの試合をやっていたIGFを連想しました。純プロレスラーではない選手を相手に連戦で闘うことに、身体にダメージを負いながら試合を成立させた猪木の凄さがわかります。
危険な投げ技と言えばチョチョシビリ戦。
チョチョシビリ戦の解説もお願いいたします🙏
あの試合、ラウンド制だったよね。寝技関節技が得意な猪木よりも投げ技連発のボックの方が有利だろう。せっかく寝技に持ち込んでもラウンド時間切れでブレイクさせられるから。
おまけに固いマットに受け身を撮れないギリギリのアブなさで投げるボックに対し、猪木はよく判定にまで持ち込んだと思う。
やはり猪木は凄い。
猪木さんがアームロックに行ったシーンを解説して欲しかった。
映像があれば見たい。私が見たのは、来日した時のローラン・ボックだけ。あまり、危なさを感じなかった。今回、前田さんの動画を見て、やはり、危ない試合だったと理解した。
探せばあると思いますよ
自分は見た事ありますよ
ボックは強いですけど
プロレスラーでは無いです
というか、めちゃくちゃ面白かったよ
当時、どんな形でも猪木が負けることは稀だったが、大人の事情など抜きに、純粋に子供の目でボック戦は悔しかった。誰なんだ?この選手?こんなやつに、、、というのが率直な気持ちだった。
この試合でイエローカードの存在を知りました。反則のルールも違って判定負けで悔しくて泣きました。
前田の兄ィ、長生きして下さい。
ああいう事ができるのは、ルーテーズさんと猪木さんと前田兄さんだけですね。相手のダメージ度は右肩上がりです。(笑)
会話の映像 全部見たい
ミルデンバーガー戦のダイジェストは見た。
アントニオ猪木ほど幻想とリアルを感じさせてくれる人はいなかった。プロレスラーを超えたプロレスラーだ。
猪木評論家として随一じゃないでしょうか。。?素晴らしい!藤原さんの猪木さん評も面白いけど、リング上の猪木さんの事をあまり語られない?感じがあるし
こういうお話お聞きすると、前田さんはやはり経営者、プロデューサーなんだなと思います。
プロレスファン向けのチャンネルだと思いますが、その視点でのお話、例えば経営者向けなどされても面白いかもです。
猪木本の次にAKIRA本!見て来たし、読んで来た🤘
ラストの2人の対談はハラショー👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
巌流島にも来て欲しかった
たしかボックは「地獄の墓堀り人」でしたよね。
「スキルの無い人」でしたよね。
リングを降りると釜堀り人でもあったようですwww
#やらないか #ウホッいい男
デートリヒ デビュー戦がAntonio!初耳!
見てみたい😢
メダリストとのデートリッヒとは2戦していて1勝,引き分けで猪木氏は腕固めで勝利していていますが、
いとも簡単に投げられていがリストを取り固めて勝利したと記事には載っていましたが、画像も映像も残っていないのでダブルリストロック状態なのか?アームロックなのか?わからないですよね。
ボック戦でもジャーマンを食らいながらもリストを取りに行きダブルリストロック状態手前で何故か猪木氏は自ら外してしまったいますが、あのまま移行していれば終わっていた可能性がありましたけど、リストロックにボックは対応出来ていなかったですね、
前田氏はメダリストのデートリッヒの方が興味があると思いますね。
なんせ3大会メダリストですからね。ボックより強豪と言われていたデートリッヒに勝利している猪木氏は強靭だったのだと思います。
最初にボックを取材をしたのは「東京スポーツ」だった。第1面全面を使って、ドイツのレスラー「ローランド・ブルックス」猪木に挑戦!という見出しだった。写真の感じだと日本のようだから、彼は新日の視察していたのだ。
ディートリツヒは、動画みたいな。どなたか、持ってませんか? PS アメブロに、ミュンヘンオリンピックの決勝戦、アメリカのクリス テーラーの200 kg超の巨体をスープレックスで投げている動画があったよ。
ローランドボック戦は凄かった。ボックのダブルアームスープレックスの威力には驚いたよ。
見たいよねーこの試合
前田も言っているけど
当時放送された試合なら大抵は
RUclipsに上がっていてもよさそうだけどね
前半のスタッフによる説明パートはまったく興味が無さそうな前田日明さん😂
猪木さんもいくら金の為とはいえ、よく無茶な条件を飲んだね、ヨーロッパシリーズ。
ボックもいくら腕に自信があるとはいえ、よくアンドレにシュートを仕掛けたと思うよ。当時のアンドレはまだしっかり動けていて、パワーも桁外れなのに。
やすえ先生は、動画ないんですか?
出来たら、猪木vsロビンソン戦を朝倉兄弟と見ている動画が視聴したいです。
会場の観客がボックへの声援で歌ってた歌?が印象に残ってる。